開山

開山:吉田信鏡 尼(明治29年~昭和41年)
吉田信鏡は、長男の壮一(昭和6年~)が出生から病弱で、小学校までの生存は難しいと医者に言われたことを嘆き、築港高野山 釈迦院にある日限地蔵尊に息子の成長をお願いしたことをきっかけに、僧侶への道を志すこととなる。
その後、釈迦院の僧侶、谷光倫僧正の紹介で京都 醍醐寺 醐山伝法学院の服部如実大僧正に師事し、修行ののち尼僧となる。

その後、大阪市港区八幡屋宝町に『信鏡院』開山したが、昭和20年の大阪大空襲により焼失、現在の日下町に避難し転々とした後、昭和39年、現住所にて日切地蔵尊をお祀りすることとなる。
昭和41年に信鏡が死後、弟子の中村信生が後を継ぐも平成20年に死亡し、現住職が後を継ぎ、寺院名を『信鏡山 薬蔵寺』とし現在にいたる。
信鏡山 薬蔵寺
大阪府東大阪市日下町2-10-2
072-981-0488
hide.jyo.yakuzou@gmail.com